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新米入荷! 2銘柄のご紹介です

令和7年産

兵庫県宍粟市産こしひかり

減農薬減化学肥料特別栽培玄米

(ネオニコチノイド系農薬不使用)

 

入荷しました。

 

■ 自然の恵みに包まれた町

 

宍粟市は町の約9割が森林という、まさに自然の宝庫。

冬は雪で真っ白に染まり、夏には山から涼しい風が吹き抜けます。

そんな気候の中で育つお米は、昼夜の寒暖差によってゆっくりと稲穂が色づき、

ぎゅっと旨味をたくわえます。

 

田んぼに流れ込む水は、兵庫県有数の標高を誇る

三室山・後山山系より流れ出る清流であり、

「名水百選」として環境省に認定されている千種川の源流にほど近い冷水です。

 

この千種川のブナやミズナラの森で貯えられた

ミネラル豊富な雪解け水がお米をより一層美味しくしてくれるのです。

 

標高の高い棚田では、用水路の水が手ですくってそのまま飲めるほどの美しさ。

地元の方は、なんとこの湧き水でご飯を炊いているそう。

水道水よりもふっくら美味しく炊けるのだとか。

 

 

「こだわりの栽培方法」

 

この地で作られているのは、環境にも人にもやさしいお米です。

 

特別栽培米:化学肥料・農薬を兵庫県の基準の半分以下に抑えた安心のお米。

 

ネオニコチノイド系農薬不使用:ミツバチや環境に配慮しています。

 

環境保全型農業:但馬牛の堆肥など、自然の循環を大切にした栽培を実践中。

 

こうした努力が実を結び、2024年度の「ジャパン・フード・セレクション」で、

兵庫県のお米としては初の受賞という快挙を達成されました。

 

 

山間部にある棚田で作られているため、収穫量は限られており、

地元以外にはなかなか出回らないまさに“知る人ぞ知る”お米です。

 

この地域で育まれたお米は、ほとんどが地元で消費されており、

地元以外にはわずかしか出回りません。

その高い品質から、神戸ポートピアホテルや大阪リーガロイヤルホテルの

レストランでも採用されており、プロの料理人たちからも信頼を得ています。

 

味わいと安全性に優れた、まさに一粒ひとつぶに想いのこもったお米です。

このたびご縁をいただき、「玄米屋の玄さん」の店頭にて

ご紹介できることとなりました。

 

 

令和7年産 三重県津市産こしひかり

減農薬減化学肥料特別栽培玄米

(ネオニコチノイド系農薬不使用)

 

三重県津市の田んぼから、未来につながるお米を育てるご夫婦がいます。

なんと、45歳で小学校教師から専業農家に転身し、夫婦二人三脚で挑戦を続けられています。

奥さんの実家は、長年米作りを続けてきた専業農家でした。両親が高齢になり、そろそろ米作りをやめるという話を聞いたとき、奥さんは「米作りを続けたい」と強く思いました。

ご主人も「農業って楽しそうだ」と、周りの同僚から反対されながらも思い切って転職を決意。

ところが、田んぼに立ってみると想像以上に大変でした。暑い中での草刈りや水の管理、農薬や化学肥料に頼らずに米を育てる作業は、体力も神経も使います。

それでも、田んぼの緑や収穫の喜び、そして夫婦で汗を流しながらお米を育てる時間は、何ものにも代えられない充実感です。

「小学校で子供たちと向合ってきたように、今は田んぼとお米、そして食べる人と真剣に向き合いたい」

その思いが、二人のお米づくりの原点になっています。

 

■栽培のこだわり

・安心して食べれるように、減農薬・減化学肥料の特別栽培に

・ネオニコチノイド系農薬は一切使わない、環境と生きものにやさしい農法

 

— 自然と共に歩むお米づくり —

 

◎新しい農法への挑戦

毎年、新しい農法の研究にも取り組んでいます。

現在模索しているのは「冬期湛水(とうきたんすい)」

冬の間も田んぼに水を張り、微生物や生きものがすむ環境を守ることで、土を豊かにし、稲の健康にもつなげる試みです。

 

◎学びとつながり

無農薬米づくりの勉強会にも積極的に参加。

田植え後も毎日のように田んぼへ足を運び、水管理や除草を繰り返しています。手間ひまを惜しまない姿勢こそが、美味しさと安心につながっています。

 

◎ 未来へ向けて

教師から農家へ。

新しい挑戦を続けるご夫妻のお米づくりは、これからますます進化していきます。

環境にも人にもやさしい「次の世代へつながる米づくり」その歩みが楽しみな、注目の農家さんです